室内有線LAN工事を実施
先日、家の1Fから2FへのCAT6AケーブルによるLAN配線工事を、ハウスメーカの関連業者に依頼しました。
30mのLANケーブルはこちらで準備して配線工事のみお願いしました。
ホームゲートウェイ(HGW)を設置している1Fの部屋から、下記経路でLANケーブルを敷設:
HGW ~1Fの部屋の壁~(壁内を下方に)~ 1F床下A ~ 1F床下B
~(壁内を上方に)~ 2F天井裏B ~ 2F天井裏C ~(壁内を下方に)
~ 2Fの部屋の壁下部 ~ PC(or ルータ)
ケーブル両端の端子がいずれも壁面のLANコンセント(モジュラージャック)の差込口から出ている状態での配線です。
1Fの端子をHGWに接続し、2Fの端子をPC(あるいはルータ)に接続して使用します。
ハウスメーカは建物の壁構造等がわかっているため、電源コンセント穴をうまく利用して床下、壁内、天井裏を経由してLANケーブルを巧みに配線していました。
(2F ケーブル端)
両側一括排気構造
(防爆機能付き)
インジケータ
取っ手
端子保護カバー
排気孔プラグ
・アイドリングストップ車、ハイブリッド車、充電制御車対応(IS車対応はLN2~4のみ)
・エンジンルーム、室内、どちらも搭載可能な一括排気構造(車両で定められた搭載位置、及び適正な排気方法で取付けて下さい)
・液減りによる爆発のリスクを軽減する安全設計
・高容量
・長寿命
・高い充電受け入れ性能
・高い始動性能
・補償期間:30ヶ月または5万km